NOBTAの気ままにITブログ

Azure全般 / SQL Serverに関する情報を発信していきます。


スポンサーリンク

【保存版】SQL Server Reporting Services (SSRS) の ライセンスキー変更 (エディション アップグレード)


スポンサーリンク

SQL Server Reporting Services (SSRS) を評価版、Developer エディションでインストール後、製品版 (Standard エディション、Enterprise エディションなど) にエディションのアップグレードを実施したいことがあるかと思います。

今回は、SQL Server Reporting Services (SSRS) のエディション アップグレードの方法について、自分の整理も兼ねて、まとめてみようと思います。

 

[対象]

SQL Server 2017 以降の Reporting Services (SSRS)

 

 

SQL Server 2019 Reporting Services (SSRS) エディション アップグレード

[前提]

SQL Server 2019  Reporting Services (SSRS) が既にインストール済み

 

1) 「プログラムと機能」-「Microsoft SQL Server Reporting Services」- 右クリック - 「アンインストールと変更」を選択します。

f:id:nobtak:20211125012356p:plain

 

2)「エディションのアップグレード」を選択します。

f:id:nobtak:20211125012701p:plain


3) SQL Server のプロダクトキー情報を入力後、「次へ」を選択します。

f:id:nobtak:20211125024500p:plain


4) 「ライセンス条項に同意する」にチェック後、「エディションのアップグレード」を選択します。

f:id:nobtak:20211125024558p:plain


5) 正常にエディションのアップグレードが完了したことを確認し、「閉じる」を選択します。

f:id:nobtak:20211125024702p:plain

 

まとめ

今回は、SQL Server Reporting Services (SSRS) のエディション アップグレードの方法について、まとめてみました。

SQL Server 2017 Reporting Services (SSRS)  以降、Reporting Services のインストールは、SQL Server エンジン のインストールとは分離され、個別にインストールする必要があります。そのため、エディション アップグレードについても、SQL Server エンジンと方法が変わっている点に注意する必要があるかと思います。