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Oracle Cloud Infrastructure Certified Architect Associate 認定取得までの勉強方法について


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Oracle Cloud Infrastructure Certified Architect Associate 認定を取得するために実施した勉強方法について、今回はまとめてみようと思います。

 

 

Oracle Cloud Infrastructure Certified Architect Associate とは

Oracle Cloud Infrastructure Certified Architect Associate」 認定資格は、Oracle ​Cloud Infrastructure サービスを使用してインフラストラクチャを構築するために必要な専門知識とスキルがあることを証明するための認定資格になります。

他のパブリック クラウド認定資格で言えば、以下のものと同等のものになるかと思います。 

Azure Solutions Architect Associate

AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト

Google Cloud - Associate Cloud Engineer

 

※ Oracle Cloud Infrastructure 認定資格一覧

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引用Cloud Training - Oracle Cloud Infrastructure

 

試験範囲について

ベアメタル・インスタンスと仮想コンピュート・インスタンスを起動する
 ・コンピュート・サービスの各コンポーネント(シェイプ、イメージおよびカスタム・イメージ)を説明する
 ・仮想コンピュート・インスタンスを作成および管理する

 

ロード・バランサをインスタンス化する

 ・ロード・バランサの概念と用語を説明する
 ・ロード・バランサを設定する

 

高度なデータベース

 ・高度なデータベース機能(データガード、BYOL、データ暗号化、RAC、Exadata)を使用する

 

高度なネットワーク

 ・クラウド・ネットワーク・コンポーネント(Virtual Private Network (VPN)、Fast Connect、Multiple vNICs、IP アドレス)を管理する

 

アーキテクトのベスト・プラクティス

 ・高可用性および障害時リカバリ・ソリューションを設計する
 ・OCI を使用してセキュリティを設計する

 

Identity and Access Management

 ・Identity and Access Management コンポーネントを適用する
 ・リソース・ロケーションを説明する
 ・様々なアイデンティティ・プロバイダとのフェデレーションを設計する
 ・IAM、ガバナンスおよびセキュリティのベスト・プラクティスを適用する

 

ネットワーク
 ・VCN コンポーネントに関連する設計概念を適用する
 ・パブリックおよびプライベートのIPアドレス、仮想NICsを説明する
 ・VCN 接続オプションを適用する
 ・リモート・ネットワーク接続を理解する
 ・OCI ロード・バランサの概念を適用する
 ・OCI エッジ・サービスを理解する
 ・OCI ネットワークのベスト・プラクティスを適用する

 

コンピュート
 ・適切なコンピュートを選択する
 ・コンソール接続およびブート・ボリュームのトラブルシューティング・オプションを理解する
 ・高可用性および障害時リカバリ・ソリューションを設計する
 ・イメージ・オプションを理解する

 

ストレージ
 ・OCI ストレージ・オプションを理解する
 ・アプリケーションおよびデータベースのストレージ・ソリューションを設計する

 

データベース
 ・OCI データベース・オプションを説明する
 ・OCI データベース操作を説明する
 ・HA および DR ソリューションを設計する
 ・Autonomous データベースを管理する

 

引用https://education.oracle.com/ja/oracle-cloud-infrastructure-2020-architect-associate/pexam_1Z0-1072-20

 

勉強方法について

OCI Always Free Cloud Services + 30日間トライアル の申し込み

Always Free Cloud Services を登録することで、以下のサービスを無期限で使用することが可能になります。また、30日間無料トライアルを申し込むことで、300米ドル分のリソースを使用し、データベース、コンテナ (Container Engine for Kubernetes : OKS など)、コンピュートなどの様々なリソースを使用することができます。

そのため、勉強を始める前に、 Always Free Cloud Services + 30日間無料トライアル に申し込みと良いと思います。

 

・2つの Autonomous Database (1 OCPU + 20GB ストレージ)

・1/8 OCPU+1GBメモリの仮想マシン (2個)

・100GBのブロック・ボリューム

・10GBのオブジェクト・ストレージ

・ロード バランサー (1 インスタンス + 10Mbps)

・アウトバウンド・データ転送 (10 TB/月)

 

Always Free Cloud Services + 30日間無料トライアルの申し込み方法については、以下 URL を参照

 

Oracle Cloud Infrastructure チュートリアル入門編/応用編 の実施

Always Free Cloud Services + 30日間無料トライアルを申し込むことで、OCIで用意されているチュートリアルを実施することが出来るようになります。

チュートリアル入門編、応用編 を一通り実施することで、OCI で実現できることを一通り、学習することができました。

そのため、Oracle Cloud Infrastructure Certified Architect Associate 認定試験を受ける前に、チュートリアル入門編、応用編 を一通り実施することをお勧めします。

 

 

Oracle University コンテンツの実施

 Oracle Cloud Infrastructure Certified Architect Associate 認定試験と同じ形式のサンプル試験に対して、詳細に講師から説明があり、とても分かりやすいため、試験前に視聴することをお勧めします。

 

また、Microsoft Learn のように、Oracle Learning Explorer を無償コンテンツを使用して勉強することもできます。

参考URL : https://education.oracle.com/ja/learning-explorer

 

試験前にチェックした公開情報

試験前にチェックした公開情報を集めてみました。OCI チュートリアルを実施しつつ、OCIで公開されている情報 (特に 注意書きの部分) については目を通すことをお勧めします。

また、ベスト プラクティスの公開情報はボリュームが多くて全てに目を通すのは大変ですが、実際の業務で役に立つ情報が集められているため、合わせて目を通すと良いかと思います。

 

ベアメタル・インスタンスと仮想コンピュート・インスタンスを起動する

GPU、仮想マシンとベアメタル | オラクル | Oracle 日本

リージョンおよび可用性ドメイン

インスタンスのシェイプの変更

ボリュームのサイズ変更

ブロック・ボリューム・パフォーマンス

ブート・ボリューム

ブート・ボリュームのクローニング

Oracle提供のイメージ

カスタム・イメージの管理

独自のイメージの導入(BYOI)

ベア・メタルおよび仮想マシンDBシステムにおけるバックアップの失敗

Kubernetesクラスタの作成

ReplicaSet | Kubernetes

kubectlチートシート | Kubernetes

 

ロード・バランサをインスタンス化する

ロード・バランシングの概要

ロード・バランシング・ポリシーの仕組み

接続管理

リスナーの管理

セッション永続性

ヘルス・チェック・サービスの概要

OCI技術資料 : ロード・バランサー 概要 - Speaker Deck

 

高度なデータベース/データベース

Autonomous Databaseの概要

Autonomous Databaseでのユーザー・ロールおよび権限の管理

Autonomous Data Warehouseの事前定義されたデータベース・サービス名

https://www.oracle.com/a/ocom/docs/migration-database-oci-l200.pdf

Autonomous DatabaseへのオンプレミスOracle Databaseデプロイメントの移行

Oracle Data Guardの使用

Set Resource Management Rules for Autonomous Databases

 

高度なネットワーク/ネットワーク

ネットワーキングの概要

ネットワーキング・シナリオ

VCNとサブネット

アクセスとセキュリティ

インターネット・ゲートウェイ

NATゲートウェイ

セキュリティ・ルール

ネットワーク・セキュリティ・グループ

セキュリティ・リスト

動的ルーティング・ゲートウェイ(DRG)

FastConnect

VPN接続

Oracleサービスへのアクセス: サービス・ゲートウェイ

ルート表

サブネットまたはVCNの削除

Virtual Cloud Networkに関するよくある質問 | Oracle 日本

 

Identity and Access Management

Oracle Cloud Infrastructure Identity and Access Managementの概要

ポリシーの仕組み

コンパートメントの管理

コンピュート・リソースの別のコンパートメントへの移動

ユーザーの管理

グループの管理

動的グループの管理

OS管理

監査ログ・イベントの内容

 

ストレージ

バケットの管理

オブジェクトの管理

オブジェクト・ライフサイクル管理の使用

オブジェクトのコピー

事前認証済リクエストの使用

サーバー側暗号化のための独自キーの使用

オブジェクト・バージョニングの使用

保持ルールを使用したデータの保存

ファイル・ストレージの概要

セキュリティについて

ファイル・システムのマウント

 

アーキテクトのベスト・プラクティス

ソリューション - ディザスタリカバリ |Oracle Cloud Infrastructure | 日本オラクル | Oracle JP | Oracle 日本

ベスト・プラクティスについて

 

 まとめ

Oracle Cloud Infrastructure Certified Architect Associate 認定を取得するために実施した勉強方法についてまとめてみました。

次回は、忘れないうちに Oracle Cloud Infrastructure Certified Architect Professional 認定を取得するために実施した勉強方法について、まとめてみようと思います。

 

※ 2021/5 月時点